sumi-e art|SUMI_e_MOTION 墨絵アーティスト 河村英之のアートプロジェクト【SUMI_e_MOTION】では、墨絵による広告、映像、舞台美術、ロゴデザイン、ライブドローイング、ワークショップを中心に活動しております。また、大切な人の好きなお花や誕生月のお花などを墨絵で描いたり、墨絵をベースにしたTシャツやスマホケースなどのアイテムの販売も行っております。

2019をフリカエル。

今年も残すところあと2日

 

皆様の2019年はいかがでしたでしょうか。

 

年の瀬はこの一年が自分にとってどういう年だったかを振り返ることが来年への飛躍へと繋がる大事なこととある方から教えて頂いたので自分は揮毫を中心に一年を振り返ってみようと思います。

 

揮毫とは

ちなみに揮毫(きごう)とは「毫(ふで)を揮(ふる)う」という語源から毛筆で文字、文章や絵を描くこと。

そして、大衆の前でのそれは「席上揮毫」と言い、天皇や将軍の前で描くことを「御前揮毫」と言ったそうです。

 

ライブドローイング

僕の墨絵アーティストとしての活動におけるライフワークとして、この失敗の許されない下描き無し、一発勝負の「揮毫」いわゆる「ライブドローイング」は経験を重ねる毎に自身の成長を測ることのできるひとつの指標でもあります。

 

数年前、初めて公式な場で描いたときは緊張で面白くらい腕がプルプル震え、それはそれは笑えないくらいひどいものでしたね。汗

 

当然、場の空気という環境によってもそれは大きく左右されるわけで自分の初個展(2017年11月11日)のレセプションパーティでのライブドローイングは来て頂いているお客様全員がほぼお友達で暖かい視線で見守られる空間の完全ホームだったので不思議と筆が走り、蓮の花びらなんかは正直練習の時よりも上手く描くことができたものでした。笑 (その時の映像↓)

 

 

2019年のライブドローイングまとめ

さて、2019年は春、目黒MDPギャラリー前での桜ライブにはじまり、宮下公園、結婚披露パーティ、学園祭、そして、締め括りはなんとニューヨーク、ブルックリンにて開催されたグループ展のレセプションパーティでのライブとそれぞれ全く違った環境とオーディエンスの雰囲気の中でライブドローイングの機会を得てとても良い修行となり、すこぶる充実した「揮毫」の1年でしたね。

 

自身30年振りの上陸となったニューヨークでのグループ展出展に関してはまた、改めて綴ろうと思います。

 
ライブドローイングまでのプロセス

その都度、与えられた環境条件や時間制限、時間制限からのサイズ感、テーマやメッセージを考える準備創作期間から練習を繰り返し、試行錯誤して本番に臨む、このプロセスも挫折と失敗を繰り返しながらもなんとかカタチにすることができたのではないかと充足感はこの上ないです。

 

そして、来年はもっと積極的に機会を増やす取り組みをし、念願の京都をはじめとする日本各地、更にはオリンピック関連で海外からの来賓を招くイベントでのライブから海外へ招聘されてのライブと気持ちも飛躍もワクワク感もパワーアップできるよう楽しみたいと願っている次第です。

 

今年、1年お世話になった方々に感謝を申し上げるとともにみなさまの2020年がよりよい年となりますようこころよりお祈り申し上げます。

 

2019ライブ映像集

ライブハウスでの結婚披露パーティ。

ハワイで挙式を挙げられた新婦は某大手航空会社でハワイ直行便のFLYING HONU(ハワイ語で海亀)という海亀をデザインした機体ができるまでの仕事に携わられていたとのことで飛行機に見立てた海亀をメインに周りにハワイのお花、ハイビスカスとプルメリア、更にバナナリーフで全体を構成。

 

渋谷ファッション&アート専門学校の学園祭では2日に分けて1日目が秋冬、2日目を春夏をテーマに学校の入り口を門にみたてて上から下手へと季節の移り変わりをテーマに。

2019年の締め括りであり、自身初となる海外でのライブドローイングは30年振りに訪れたニューヨーク。しかも、制限時間は過去最短の30分、若冲の作品をベースに描いた出展作「Plum and Bamboo with Shoebill from RED LIST」の竹、梅の対となる右幅としての松越しにヨーダを禅の始祖達磨大師に見立てた養達磨(ヨーダルマ)「Yodharma with Pine」。
映画「STAR WARS」最新作の公開間近でもあったので、外国人の方に禅とジェダイの思想の共通性から少しでも興味を持ってもらえればと思い構成。

 
地球環境問題を考える

絶滅危惧種であるウミガメが題材となる「FLYING HONU」、四季をテーマにした「LOVE MOTHER EARTH」、同じく絶滅危惧種である「ハシビロコウ」の出展作に対して禅の思想をテーマにした「Yodharma with Pine」。

これらすべて「我々人間もこの大自然のほんの一部に過ぎず、謙虚になればなるほど自然はいろいろなことを教えてくれる」という禅の教えがテーマの根底にあり、実は地球環境問題に少しでも多くの人が真剣に向き合い、その人にしかできないアクションを起こすきっかけになればという願いもこめてます。

2020年はかけがえのない母なる大地、地球への感謝の気持ちを行動に起こしていくことがとても重要な年になると思いますのでどうぞ引き続き宜しくお願いします。

最後まで目を通していただき ありがとうございました。

 

桜の墨絵

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